【1/25】2014年新春!第30回勉強会「海外不動産投資の確定申告準備」と「今、注目のメディニ地区」
2015年ASEAN関税撤廃で沸き立つマレーシア商業マーケット! 約1,100万円 の投資 → 5年後は3.5倍の約4,600万円に!?
明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
日本経済が上向きつつあるとはいえ、依然低金利が続き、待ち構える消費税増税、相続増税。分散投資、資産の移転などの観点で海外投資、とりわけ成長マーケットであるアジア不動産に注目度が高まっています。
今回は、新春特別セミナーとして、海外税務に造詣の深い、田邊国際税務事務所 田邊 政行税理士をお迎えし、投資家の関心事のひとつ税務および確定申告の手続き等についてお伝えします。
さらに、2014年以降の外国人に対する法改正にともなって、購入制限がなく、経済特区となっているジョホールのメディニ地区は、急速に注目が高まっています。「今、注目のメディニ地区」として、レゴランド目の前!コンドミニアム、2020年に大化けする可能性がある希少な商業案件2つのプロジェクトをご紹介致します。
【タイトル】 第30回マレーシア不動産投資クラブ勉強会 「海外不動産の確定申告準備」と「今、注目のメディニ地区」
【日時】: 2014年1月25日(土) 13:00 〜 17:00
【場所】: 東京都港区元麻布3-11-10 1F
【費用】: クラブ会員 2,000円 メール会員・一般: 4,000円
【定員】 限定10名
【講師】 リック・スー、トラフィックエイジア代表 外波 達也氏
国際税理士 田邊政行氏 (田邊国際税務事務所代表) http://www.itax-japan.com/office/index.php
▼ご参加希望の方はこちらからお申込みください。▼
参加申込みフォーム
https://sites.google.com/site/malaysiaam/workshop
【内容】: 第1部: 13:00〜
< マレーシアの最新未公開物件のご紹介 >
今まで、投資クラブのスタンスとしては、ジョホールのコンドミニアム投資には
あまり積極的ではなく(テナントマーケットが未発達で供給過剰のため)、ジョ
ホールA地区の駅直結再開発案件など、立地が良く、大手が開発するなど、
安心して投資できる物件のみ選んできました。
魅力的な物件が少なくなっているジョホール州イスカンダル投資ですが、
久々におススメできる希少物件が出ました!
現地で大人気!未公開商業案件
今回ご紹介するプロジェクトは、開発をマレーシア政府系大手デベが行い、運営は中国系商業施設大手が手がける大型商業モール(中国系トレードセンター)の投資プロジェクトです。
このプロジェクトをおススメする10つの理由は後ほど、ブログにて。2014年、クラブ一押しのプロジェクトです。ご期待ください!
第2部: 15:00〜
< 日本での海外資産5000万円超の申告 >
・海外で物件購入したら、日本で必ず申告しなければいけないのか?
・日本の確定申告で使える外国税額控除は?
・現地で売却で得た資金を日本に送金する場合の税金は?
・どういった人が税務調査の対象になるか?
・マレーシアでかかった経費や減価償却を申告し、日本で節税対策ができるか?
・二重課税を防ぐ為にどうすればいいか?
海外不動産投資を行う方は避けては通れないテーマになります。
第3部: 17:00〜 個別相談
・マレーシアおよびアジア各国の個別相談
▼ご参加希望の方はこちらからお申込みください。▼
参加申込みフォーム
https://sites.google.com/site/malaysiaam/workshop
以上、奮ってご参加ください!