第69号:大化けするイスカンダル商業物件 10の理由(中編)


2014年クラブ一押しのマレーシア政府系大手デベ、中国系商業施設大手が手がける大型商業モール(中国系トレードセンター)の投資プロジェクト

プロジェクトをおススメする10つの理由の続き(中編)です。


ポイント5:商業案件でも銀行ローン、または審査無しの分割払いも可能! 

銀行融資利用の場合 最大7割までの銀行融資が利用可能。
自己負担としては、日本円 約1,100万円で購入できます(1RM= 32円)

もしくは運営側の融資(審査不要)も利用でき、賃料総額の3割を自己負担で、残りは月々の分割払いでOKです。

さらに、アジア不動産投資クラブで組成する合同会社のスキームにより、小口で参加できるように開発しています。
(※クラブは第二種金融商品取引業者ではないため、金商法による規制上、出資者となる匿名組合を組成する場合、適格機関投資家登録をした合同会社を組成し、金融庁に届け出する準備を行っています。)



ポイント6:上昇幅が大きいキャピタルゲイン 

売却時は、賃料マーケット評価 × 残存時間で売却できます。

仮に10年保有して、
残存期間20年、40RM/sqft のマーケット賃料評価額で売却した場合、

売却額 (賃料マーケット評価額) 192万RM
購入原価(マスターリース賃料) -48万RM

キャピタルゲイン益 144万 RM(日本円で約4,600万円) 投資額の約3.5倍に!

・さらに権利金20万RMも、売却時に上昇する可能性大!
(ドバイのケースでは、2005年当時の権利金(20万RM)が、現在では約5倍の価格(100万RM)で売りに出ています)




ポイント7:アジア三大国家政府による協力と、経済特区の免税措置! 

アジアで存在感を示す三大国家マレーシア政府、中国政府、シンガポール政府の協力による一大プロジェクト。経済特区の免税措置により、キャピタルゲイン税(RPGT)および所得税の対象外エリアとなっています。5年以内で売却すると、通常30%のキャピタルゲイン税が 0%に!
さらに、中国政府から補助金の可能性も・・!


続きは後日!

クラブでは、会員限定の特別パッケージプランがあります。
詳細およびご質問については、勉強会、個別相談にて承ります。


■ お 知 ら せ ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

【勉強会及びセミナー概要 】

日時:2014年2月23日 (日)
(第1部)11:00 – 12:00 第31回勉強会 (マレーシア不動産投資クラブ主催)
(第2部)13:00 – 15:00 第1回講座(海外不動産税務アカデミー主催)
会場: 東京都港区元麻布3-11-10 センチュリー元麻布 1F
費用:
(第1部): クラブ会員(2,000円)、メール会員(4,000円)限定15名
(第2部): クラブ会員(139,000円)、メール会員(199,000円)限定5名
※第2部参加費用は、税務相談年間サポート、全講義4回分を含む。先着順に特別割引あり。

申込・詳細:https://sites.google.com/site/malaysiaam/workshop
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