第70号:大化けするイスカンダル商業物件 10の理由(後編)

ポイント8:運営側の賃貸保証でリスクヘッジ

商業物件では珍しい賃貸保証付です。テナントがつかない場合は、運営側の借り上げも可能!




ポイント9:取得困難で希少なマレーシア商業案件! 


大型商業モールの利権は、特に人気が高く、海外の不動産企業は喉から手が出るほど欲しい権利です。そのため、こういった権利を仕入れるのに競争が激しく、取得するのにハードルがとても高いのが実情です。

そんな現状で、クラブでは特別ルートを経由して、全3,000ユニットのうち、バルクで100ユニット仕入れています。

まだ、建築許可が下りていないため、一般には未公開で、100ユニット以外はすべて完売済みとなっているほどです。



ポイント10:需要が多く、出口(売却)しやすい!

権利の売買に制限なく、すぐに転売できます。

シンガポール人や香港人は、商業物件の旨みを知っており、特にこれら大型商業物件の区分に好んで投資します。

そのため、出口もしやすいです。 また、今回のメインターゲットとなる中国の商業テナントは、自己利用(実需)で権利を購入する可能性が高いです。

ちなみに完成前の転売も可能ですが、早々に売ってしまうともったいないです。




これだけの条件が揃う案件は、滅多に出ません。クラブで取り扱った案件のなかでもトップランクではないでしょうか。

ちなみに日本の物件を売却して、投資する人もいるほどです。!それほど、価値の高い案件ということです。

もちろん、運営メンバーも投資に参加します。

ご興味ある方は、www.m-reic.comのウェブサイトからお問い合わせください。